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「映ったらアウト」とは
この記事をご覧いただきありがとうございます。この記事では運動遊び「映ったらアウト」を紹介します。
監視カメラ:何らかの目的の為に対象を監視するビデオカメラ

概要
カメラの目から逃げきれ!
回るカメラの前をどうやって通り抜ける!?
撮られたら即アウト!仲間と一緒にスリル満点の冒険に出発しよう!
以下に、各配役に応じた人数、および推奨される場所や道具を記載します。
配役 | 人数 |
---|---|
監視カメラ役 | 1人以上 |
挑戦者 | 3人以上 |
項目 | 推奨するモノ・場所 |
---|---|
道具 | スマートフォンまたはカメラ、マーカーまたはコーン |
場所 | 特になし |
以下にディスクマーカーとGoPro HERO11の商品リンクを貼ります。
配役
タブをタップすると詳細が見れます

パックさん
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ルールと順序
次に遊びを始めるまでの一連の流れとルールについて説明します。
①配役の決定

「監視カメラ役」と「挑戦者」に分かれます。
②コートの作成

【コートの形】はサークル(円)型にします。
【サークルの直径】は、10mを推奨します。
コートの中央に直径1mのサークルエリアを作ります。

マーカーまたはコーンを目印として配置することで参加者の視認性が高まります。
③配置完了

「監視カメラ役」はコート中央のサークルエリア内に配置され、「挑戦者」はサークルエリアをのぞくコート内であれば自由に配置可能です。
「監視カメラ役」は、スマートフォンまたはカメラを準備します。
④ゲームルールの確認
ゲームルール⑴

「監視カメラ役」はスマートフォンまたはカメラを準備し、カメラ設定をビデオモードにしておきます。
ゲームルール⑵

「監視カメラ役」は、ビデオモードで撮影をスタートし、360度自由に撮影することができます。
「監視カメラ役」の目的は、「挑戦者」の姿をビデオで撮影することです。
カメラの広角機能や広角レンズの使用は禁止とします。
ゲームルール⑶
もし「監視カメラ役」が撮影した映像が乱れていて、「挑戦者」が映ってはいるが顔などが判別できない場合は、ノーカウントとなり映っていないことになります。

「挑戦者」を撮影する際、カメラやスマートフォンの動かし方には注意しましょう。
ゲームルール⑷
「挑戦者」は、「監視カメラ役」の映像に映らないように、コート内を自由に動き回ることが出来ます。
【コート中央に終始背中を向けていた場合】、【コート外に出た場合】や、【撮影を妨げる(カメラのレンズ部分を手で覆うなど)行為】は失格となります。
ゲームルール⑸
制限時間を設定します。1分間を推奨します。
ゲームルール⑹
「監視カメラ役」が撮影した映像は、ゲーム終了後に必ず削除しましょう。

トラブルにつながる可能性があります、安心・安全を心がけましょう!
⑤ゲームスタート
「監視カメラ役」の撮影開始のカウントダウンでゲームスタートします。

「挑戦者」はコート内を縦横無尽に走り、しゃがむ、ジャンプ、フェイントを駆使して逃げ切ろう!
⑥ゲーム終了
制限時間終了とともに撮影終了になります。
その後、映像を再生し、鮮明に映っている「挑戦者」は、負けとなります。

以上が運動遊び「映ったらアウト」の紹介になります。
家族や友達、チームメイトなど様々なコミュニティで実践してみましょう。