運動遊び「ハイファイブ+」!チームで楽しむ記憶×アクションの融合

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ハイファイブ+とは!?

運動遊び「ハイファイブ+ゲーム」のイメージとして、野球の試合後にチームメイト同士でハイファイブしている写真を掲載。
チームメイトとハイファイブする選手達

概要

以下に、各配役に応じた人数、および推奨される場所や道具を記載します。

リズムゲームにおすすめのメトロノームアプリを紹介

配役

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順序とルール

次に遊びを始めるまでの一連の流れとルールについて説明します。

①チーム分けと配置の決定

ルールと順序②配置の決定のイメージ用ドット画像

チーム数が多くなると、順番が回ってくる回数が少なくなります。

チーム分けと配置の決定を行います。

STEP
参加者の番号を決めます

「じゃんけん」または「くじ引き」で参加者に番号をつけます。

「じゃんけん」の場合、勝った人が好きな番号を選べます。

「くじ引き」の場合、自分の番号は引いた紙に記載されています。

STEP
指定された順番配置につきます。

〇参加者6人の場合を例に挙げて記載します。

ルールと順序③配置移動完了のイメージ用ドット画像
STEP
チームとチーム番号の決定

上記でいう番号のペアがチームとなります。

番号が若い順から「チーム①」「チーム②」「チーム③」となり、遊びの進行もチーム①から順番に行います。

チーム同士は向かい合うように配置されます。

②ハイファイブ+の選択肢の確認

ルールと順序④ハイファイブ+の選択肢の確認のイメージ用画像

各チームは、以下のハイファイブの中から1つを選んで実践します。

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「ハイファイブをする時は、ペア同士息を合わせて、はっきり大きく行いましょう!」

オリジナルを作成・追加

指定されたハイファイブだけでなく、オリジナルを付け加えても良いです。

条件としては、【誰が見てもすぐに理解できるシンプルな動きであること】・【タイミングや形がわかりやすく、再現しやすいこと】です。

複雑なものや曖昧でわかりづらい動きは、認められません。

③ゲームスタート

ルールと順序⑤ゲーム開始のイメージ用ドットgif画像
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ハイファイブは、順番が進むごとにどんどん増えていきます

記憶力・集中力・リズム感がカギになります!

④ゲーム終了

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