触れたらアウト！スリル満点の運動遊び「ノータッチ・チャレンジ」

• トラップの横幅：「トラップ役の人数×２」の人数分（横並びで直立姿勢で決定）
• 【肩より上の位置でトラップを作る場合】は、必ず支え役をつけて安全を確保してください。
• 不安定な姿勢（片足立ち、無理なバランスなど）は禁止です。
• トラップ役は動いてはいけない
• トラップを作成している時、挑戦者役は見てはいけない。

④審判の配置と役割

• 審判の立ち位置は自由です。状況がよく見える場所に移動して構いません。
• トラップ役が不安定で危険な場合は、すぐに手助けに入ってください。
• 挑戦者がトラップ役に触れた場合は、審判がすぐに合図をします。

挑戦者スタート！！

• 審判の合図で、挑戦者はトラップの通過にチャレンジします。
• トラップに触れないように慎重に通り抜けてください。
• 勢い任せで走り抜けたり、ぶつかりながら進むのは禁止です。
• トラップ役は、挑戦者が通過しきるまで、トラップを崩してはいけない。（合図に従う）
• 地面に手や膝がついてもOKです。ただし、トラップには触れないよう注意しましょう。